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suikazukのうんぬん

日々考えるよしなしごとをのせていきたい。

声のでかい奴が笑う

音楽をBGMで聴いていると、私には曲の一節が心をとらえ作業に集中できなくなってしまうことがあります。そんなフレーズの一つがブルーハーツの「台風」で出てきます。

声のでかい奴が笑う~♪

この曲を聴くと毎回はっとしてしまいます。そういえば人生って、「声のでかいやつ」の方がうまく進む気がします。仲間でも会社でもそうだし、企業間、国際関係だって、なんでも世界中そうだと思います。でかい声の人は我が物顔でリーダーシップをとれているかのように振る舞い、でかい声で話せない人は隅っこで小さくなって軽んじられていく。

一方で背中で語るというのにあこがれます。自分から自慢して「これがおれの成果だ」と見せつけられるより、他の人から「あれ、こいつ何も言わないけどやってることすごくね?」となりたいと思ってきました。

これらはサッカーで言えば、ビッグマウスの本田圭介と寡黙な内田篤人の差です。背中で語る美学と声のでかいやつが笑う現実は、どちらも正しい気がしますが反対のことを言っていますよね。

どちらが正しいんでしょうか。同じ山に登るためなら、どのルートを取っても同じ、程度の差しかないのでしょうか。もっと大事な気がするけど、どうなんでしょうね。今回も毎回の記事と同じように着地点が不明瞭ですが、結局ビッグマウスも背中で語るも実力あってのものです。実力をつけます。